LINE公式アカウント LINE公式アカウント

INTERVIEW WITH
RECRUITERS
企業採用担当者インタビュー

株式会社大一商会

創造を、挑戦の機会に。かつてないものづくりにかける情熱。

今回お話を伺うのは、2022年に創業70周年を迎えた株式会社大一商会総務室の田山様、そして同グループに所属する株式会社ディ・ライト、回胴部門 部長の袖岡様です。
これまで業界初の技術を次々と世に送り出してきた大一商会グループとしての歩み、そして未来に向かってスタートを切ったパチスロの開発について、お話を伺ってまいりました。

専門性に特化して、それぞれの分野で挑戦を続ける

―まずは大一商会グループ全体について伺いたいと思います。大一商会グループは、どのような組織となっているのでしょうか。


田山様)

1952年に名古屋市中村区にて大一商会として創業した私共は、1968年に株式会社を設立し、2022年には創業70周年を迎えました。


現在株式会社大一商会では、総務や経理など、グループ会社全体に携わる業務を行っています。


グループ会社はそれぞれの機能に特化して分社化しており、今回ご紹介する株式会社ディ・ライトは、遊技機の企画・開発、および製造、設計・開発、先端技術を応用した製品の提案等を担っております。

ディ・ライトの他にも、遊技機の部品・資材の調達を担当する株式会社大一などを合わせて計10社に分社化しており、グループ全体の従業員数は約400名となっています。


―1952年の創業は、どのような経緯だったのでしょうか。


袖岡様)

先代社長(市原茂)が、当時、玉の払い出しで、お客様とお店との間でトラブルが絶えないという話を耳にして、その問題を解決しようと、「連発式連ちゃん玉切り器」を考案したのがきっかけです。


そして、この「連発式連ちゃん玉切り器」を10台ほどリュックサックに詰めて、岐阜県大垣市のパーラーへ飛び込みセールスを行いました。その後、徐々にその性能の高さを評価され、信頼を築き上げていった中、最初の訪問の地である大垣市のパーラーの店主から、部品ではなく、パチンコ機をつくらないかと声を掛けられ、「日本一のパチンコをつくる!」という大きな決意のもと、名古屋市中村区中村本町にあった自宅6畳間で、メーカーとしての第一歩を踏み出しました。

田山様)

そのような経緯もあってか、弊社の経営理念は「3C」が掲げられています。


創造(Creation) 非常識を常識に変える 開拓者魂で事に当たる。


挑戦(Challenge)「失敗なくして成功なし」の精神で常識破りに挑む。


機会(Chance) 動くべき「その時」を敏感に察知し時機を得る。


この3つのCを行動規範として、社員一人ひとりが自身の役割を全うすべく努力を続けています。 


成長を求めて、東京への進出

―名古屋の地で創業し、東京へも事業規模を拡大されたのは、どういった経緯からでしょうか。


田山様)

本格的に東京オフィスを開設したのは、2013年です。


2013年以前にも神田に東京拠点を有していたのですが、東京という「人」と「情報」が集まる場所で、よりよい遊技機を開発したいとの想いから、銀座にオフィスを構えるに至りました。

袖岡様)

現在は主に、東京拠点でソフト周りの開発を、愛知では製造や品質の管理を行っています。


また、愛知県北名古屋市に工場がありますので、製造は愛知県で行っております。


先ほどグループ全体では400名程度の従業員数であるとお話いたしましたが、このうち主に開発を担当している技術職は約100名程度おり、東京オフィスで業務を行っています。


挑戦を後押ししてくれる、社長の人柄と社風

―お二方から見て、大一商会はどのような社風の会社だと感じていらっしゃいますか。

田山様)

私自身は経営陣との距離が近く、とても自由度の高い会社だなと感じています。


同業他社ではトップダウンの会社も多いと聞くことがありますが、大一商会では特に社長がフレンドリーで、気さくに声をかけてくださいます。


中途入社の方々にアンケートを取った際に「入社して一番驚いたエピソード」という項目において「普通に社長がエレベーターに乗っている」「会議にも社長が普通に参加している」と解答した方がとても多かったことからも、皆さん同じように感じているのかなと思います。


雲の上の存在、というわけではなく、社長自らが社員一人ひとりに向き合ってくださっている気持ちが伝わってきますので、頑張ろう、挑戦しようと前向きな気持ちになることができています。

袖岡様)

そうですね。

社長は常々「変化の答えは現場にある」とおっしゃられていますし、私もその通りであると思います。何を求められているのかをマーケティング等の客観的根拠を明確にした上で、どういう方向性の機械にするかは開発部が決めていますので、比較的自由にものづくりを考えて提案することができると感じていますし、その方向性が間違っているものでなければ社長も否定しませんので、すごくいい社風だなと思います。


常に挑戦を続けるマインド

―まさに3Cの行動指針そのものといった社風なのですね。では会社の強みとしても、3Cに基づく開発力といった部分になってきますでしょうか。

袖岡様)

その通りですね。

大一商会では技術者一人ひとりの裁量がとても大きく認められていて、創造に挑戦する機会が多く与えられています。

上から指示されたことをこなすばかりではなく、ゼロベースで提案していくことができる環境が、会社としての強みにつながっていると思います。

田山様)

開発者一人ひとりが自分たちの想像力を活かしてチャレンジした結果として、大一商会ではこれまでにも業界初の技術を搭載した機種を、多数発表してきています。


他社のよいものを取り入れるのではなく、自分達で道を切り拓くことができる3Cイズムこそが会社としての強みです。


直接的に遊技機本体に関係する部分ではありませんが、最近では業界初の取り組みとなる開発者によるYouTubeチャンネルである「Daiichi公式チャンネル」も、好評を頂いています。


実際の開発者本人が遊技機について話す機会というのは、これまでの業界ではまずありませんでしたが、週1回から2回程度の更新を行うなかで、エンドユーザーの楽しみにつなげていきたいと考えています。

―常に想像力を活かして挑戦を続ける大一商会では、今後はどのような戦略のもとに成長を続けていきたいとお考えでしょうか。

袖岡様)

やはり遊技機メーカーとして一番の目標に掲げているのは、エンドユーザーに受け入れられる遊技機の開発です。

お客様に楽しんでいただける商品を提供することが我々の使命ですので、お客様に楽しんでいただける商品とは何かをマーケティングして将来予測を含んだ開発戦略を立てることや、市場変化は目まぐるしいものでありますので、その変化に素早く対応できる開発体制の仕組みづくりが重要であると考えていますので、それらを充実させて成長を続けていきたいと思っています。

また同じく大切なお客様であるパチンコホール様にお買い上げいただける遊技機を目指していく中で、業界初の技術をリリースしたり、セールスポイントとなるような仕掛けを搭載したりすることを意識して取り組んでいます。


パチスロという、新たなる挑戦に向かって

―大一商会全体のお話について伺ってまいりましたが、ここからは袖岡様が在籍されている株式会社ディ・ライトと、回胴部門について詳しくご紹介いただければと思います。まず袖岡様は、どのような経緯でご入社されたのでしょうか。

袖岡様)

はい、私は大学の機械工学科を卒業した後、1996年に大一商会に入社いたしました。

大学に在籍している時から遊技機が好きでしたので、地元の愛知県で就職先を探すなかで、遊技機開発メーカーである大一商会を志望いたしました。

当初は設計部門に配属されましたが、機械そのものではなく仕様やゲーム全体の方向性を考案していきたいという気持ちを会社側に汲み取っていただき、商品企画部門へと異動になりました。

その後2000年に回胴部門の立ち上げメンバーとしてお声がけいただき、初めは他社さんとの共同開発という形で4機種ほどのパチスロを作成いたしました。

その当時、実際に市場に設置することができたのが大爆弾とダイナマイトドリームです。

―なるほど。回胴部門の立ち上げ以降、ずっとパチスロを担当されているのでしょうか。

袖岡様)

そうですね。ただ、パチスロというのは、遊技機のなかでも特にエンドユーザーの年齢層が若いのが特徴です。

そのため年齢の若い社員が機械自体の開発を行うことが一番であると考えていて、私としては現場の開発者が作業しやすい環境や仕組みを整え、部門を支えていきたいと考えています。(ただスロット魂がざわつくので言っちゃったりしますが・・・)


「ものづくり」の精神を胸に

―今後の回胴部門では、どのような目標に向かって取り組んでいかれるのでしょうか。

袖岡様)

まず大きな目標としては、回胴部門をパチンコ部門と同程度の規模にまで成長させていきたいと考えています。

これまでもディ・ライトとしていくつかのパチスロを市場にリリースしてきましたが、まだまだパチンコメーカーとして認知されてるというのが現状です。

現在も複数のパチスロ開発に鋭意取り組んでおりますが、今後パチスロのメーカーとしても知名度を上げていくため、また年間販売台数の達成やお客さまに楽しんでいただけるパチスロの開発を目指すためにも、このタイミングを回胴部門の第二章の始まりとして新しい仲間に加わってほしいと考えています。

―具体的にはどのような職種の方を募集していますでしょうか。

袖岡様)

特に重点的に採用を行っていきたいと考えているのは、プロデューサー、出玉設計、企画になりますが、メイン制御やサブメイン制御などのプログラマも積極的に採用していきたいと考えています

―今回の募集において、特に求めるスキルなどはありますか。

袖岡様)

今回ディ・ライトの回胴部門に加わっていただく方々には、即戦力としての働きを期待しています。

そのため遊技機に関する基本的な知識をお持ちの方、開発に対する意欲がある方に仲間になっていただきたいと考えています。

特に出玉設計やプログラマに関しては、経験が豊富な方を中心に採用したいと考えています。

一方でプロデューサーや企画職の方には、遊技機が好きという気持ちと、打っているときに「ここはなんでこういう風にしたのだろう」「ここの仕掛けが面白いね」と思える感性、そして感じたことを実際の企画に反映させる力を求めています。

―最後に、読者の方へのメッセージをお願いいたします。

袖岡様)

パチンコもパチスロもディ・ライトだよね、と思っていただけるようなビジョンを達成するには新しい力が必要であるため募集を行っています。

ディ・ライトは主体的に挑戦し、成長することができる環境です。

ぜひ周囲とコミュニケーションを取りながら前向きに頑張りたいという気持ちをお持ちの方は、ご応募をお待ちしております。

一緒に「ものづくり」を楽しみましょう。


今回は株式会社大一商会総務室の田山様、株式会社ディ・ライトの袖岡様にお話をお伺いいたしました。
先代社長から続く「ものづくり」への想い。それが、3Cという経営理念として働いている皆様にも浸透しているように感じました。
探究心を持ってものづくりへの挑戦を続けている大一商会グループでの働き方に少しでも興味や関心を持たれましたら、より詳しいお話をさせていただきますのでお問い合わせください。
以上、株式会社さんななキャリアの佐藤でした。

インタビュー 一覧へ 

CONTACT お問い合わせ